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ごあいさつ




初代社長 渡辺清司
初代社長 渡辺清司
社長 渡辺四郎
社長 渡辺四郎


 東京の街が焼け野原と化していた昭和20年11月に、兄渡辺清司(初代社長)と私は、溶接の技術を生かして、渡辺酸素溶接工業所を設立しました。
 将来の展望としてわが国の化学産業の発展に着目し、ステンレスという新素材の溶接技術の確立を目指して専門知識と技術の習得に努めておりましたところ、昭和22年、当時の市場ではなかなか入手が困難であったアトミック溶接機(原子水素溶接機)を入手することができ、ステンレスなどの完璧な溶接が可能となって、ステンレス製の科学機械や溶接パイプの製作を始めることができました。
 爾来、わが国の重化学工業の発展にともなってステンレス鋼の需要も増大し、製品の多様化と相まって高度な製作技術と溶接技術が要求されるようになりましたが、それに対応すべく、郭祐の加工技術と溶接技術の研究・錬磨に日夜努力を重ねてまいりました。
 創業以来、実に半世紀にわたり、多方面のお客様より様々な製作依頼を頂戴いたして、誠に有難く感謝いたしております。この間、独自の技術開発(プラズマ溶接、三連続溶接)と設備の充実をはかり、溶接鋼管のご注文には、どのような径・板厚でも「高品質、早く、安く」をモットーにお応えいたしております。また、製缶関係では、第1種圧力容器をはじめとして、複合加工をともなう回転機器類などの高度な技術にも対応いたしております。
 素材の方も、ステンレスをはじめ、ハイニッケル合金鋼(インコネル、インコロイ、ハステロイ、カーペンター)、ニッケル、モネル、チタンなどの耐蝕・耐熱・耐酸化鋼と多様化してまいりましたが、これまで蓄積してきたノウハウと加工技術を駆使し、さらに高度な技術の確立と合理化・省力化をはかり、お客様各位のご要望にお応えすべく、全社員一丸となって努力いたしてまいります。なにとぞ皆様の一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

取締役社長 渡辺 四郎



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